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一眼でも生きている石

やるべきこと:体重65kg、ゴミ出し、掃除、睡眠時間の確保。できるまで他の一切は不要

35歳までの計画

 金曜日、用事があって人生で初めての有給をとる。そのついでに、精神科に行って発達障害の診断を受けようとするも、近くの病院で「発達障害」診てると謳う2件に電話して2件とも予約がいっぱいということだった。平日の午前中だというのにこれだから、自分と同じように悩んでいる人間が大勢いるのだろう。来週の土曜日に予約を取りなおす。

 今の仕事は、35歳まで、つまり7年務めることを目標とする。35歳までに、

  • 仕事を通じて、発達障害者としての自分の特性の十分な理解(特に、人との関わり方)
  • 仕事を通じて、労務に関する専門知識の獲得 (できれば社労士の資格を取る)
  • プライベート時間の利用で中国語を専門家レベルに
  • プライベート時間の利用で中国文化、中国文学について高度な理解を得る
  • プライベート時間の利用で英語を十分使えるレベルに

 を達成し、これらを組み合わせて、次のステップに進めればと思う。何か具体的なキャリア像があって上記を列挙したのではなく、上記が自分の「やれること」「やりたいこと」であり、その組み合わせでどのようなことが可能になるかにはまだ考えを及ぼしていない。日本にやってきた中国人経営者を社労士として支えるとか、外国人に手を差し伸べるための労働組合NPOに入るとか、思いつくのはそんな感じ。方向性としては、日本国が移民によって、いま抱えている諸問題を解決し双方利益を得ることを草の根で推進していくというところか。

 昔から外国語には妙な情熱があったが、留学は結局一度もせず、この先もしそうにない。発達障害者である自分にはちょっと難しいだろう。外国に行かずに外国語を学ぶというのは、効率や経験の面で大きな損をしているようにも感じてしまうが、自分の彼女だってほとんど中国にいながら日本語を習得したのだ。日本国内も中国語をネイティブレベルに学ぶ機会は溢れている。

 外国語への情熱がありながら日本以外では生きていけそうにもない自分は、「日本のなかの外国」の良き理解者でありたいもので、今はそのための下積みの期間だと思う。